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第391回:たんぱく質食べても低血糖にはならない、、、普通は。

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第391回:たんぱく質食べても低血糖にはならない、、、普通は。

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


一昨日は、たんぱく質食べると低血糖になるのでは?

という話題でしたね。

 

確かに、たんぱく質を食べるとインスリンの分泌が糖質を食べたときほどではないにしても行われます。

 

でも、実際にみなさん、たんぱく質を摂取してみると、血糖値は上がりも下がりもしません。

 

なぜでしょう?

 

「やっぱりたんぱく質そのものが血糖になるんだよ」

「だから、それをインスリンが下げてくれているんだ。。。。」

「結局、たんぱく質そのものは血糖になっちゃうんだよ」

 

そんな風に考えていいのでしょうか?

 

でもそんなはずはありません。

 

確かに体の中でたんぱく質はその最も小さい単位である「アミノ酸」まで分解されて体の中で活用されます。

多くは体の構成成分となるのです、

 

でも確かに一部は状況により血糖になりエネルギーとなりえます

だからたんぱく質を食べるとそのタンパク質そのものが血糖値に変化する?

いやいやだから違いますよ。

 

必要な時だけ肝臓で血糖に変わるのですから、通常食べたものがすぐに血糖に変化するということではないのです。

 

ではたんぱく質を食べた後にインスリンが出てしまうのになんで血糖値は下がらないのでしょう?

調査をすると、それには、あるホルモンが頑張ってくれていたわけです。

明日はそのお話でも。

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