こんにちは。船橋駅前の内科・循環器（心臓血管）内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 

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ちょっと気が早いですが、、、

来年の花粉予想が出ています。

 

花粉の飛散量は、前の年の夏の気候が大きく影響します。

今年の夏は、7月に冷夏で日照時間が短かったですよね。

このような影響で、関東での飛散量はかなり抑えられるようです。

 

現時点において、関東ではここ10年や今年と比べて来年の飛散量は半分程度と予想されているようです。

 

これは花粉症の方には朗報？

 

いやいや、それでも花粉症を発症するには十分な量だそうですから、例年通りの早めの対策は必要でしょう。

しかも、ここ数年は飛散量が多かったせいで体が花粉に過敏になっており、たとえ来年飛散量が少なくてもちょっとの刺激で症状が出てしまう可能性が考えられています。

そして、飛散の始まる時期は大体2月中旬。

 

やはり花粉症の人は来年も早めの対策が必要ですね。