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どの牛を食べるか?

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どの牛を食べるか?

こんにちは。

船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


皆さん、どの牛肉がお好みですか?

アメリカ産牛肉?

オージービーフ?

神戸牛?

松坂牛?

 

牛にもいろいろありますね。

 

値段が高いから体に良いというわけでもないことは想像できます。

でも、美味しいですよね、黒毛和牛。

 

さて、今回はオススメの牛です。

 

その名も『牧草牛

グラスフェッドビーフとも言いますね。

 

通常、我々がスーパーで買ったり、レストランなどで食べている牛肉は、そのほとんどが穀物肥育牛(グレインフェッドビーフ)です。

穀物を食べさせて早く太らせて、霜降りにして出荷というわけですね。

 

でもよく考えると、牛はもともと草食ですね。

もともと草食動物である牛に穀物を与え、運動不足な牛舎で脂肪をつけさせた牛

というのは、ちょっとおかしな感じがします。

 

一方、牧草飼育牛(グラスフェッドビーフ)は大自然の中で放し飼いにされ、広大な敷地に生えている牧草を食べてゆっくり大きくなります。

当然、肉質は赤身がとても多くなります。

脂肪は黄色いのが特徴で、旨味も凝縮、栄養価が高いのです。

 

牧草牛は通常の穀物牛に比べて、鉄分は3倍と言われており、さらに餌が牧草であることから、そこに含まれるオメガ3脂肪酸をたっぷりと肉に蓄えています。

アンチエイジングにも役立ちますね。

 

さらに、牧草牛のカロリーは穀物牛の60%、脂質は40%と言われており、全ての面で健康を考えるなら牧草牛を選択しない理由がないのではないかと考えてます。

 

自分の体は自分が口に入れたものから出来ている。

ですから、食事の質は大切にしたいものですね。

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