こんにちは。船橋駅前の内科・循環器（心臓血管）内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 

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座っている時間が長いと生活習慣病が悪くなってしまう、、、、

みなさんも一度は聞いたことがあるくらい今となっては有名な話ですよね。

 

そして、これに関して最近面白い論文がありました。

それは、、、、

「座る態勢によって健康への悪さというのは異なるのか？」

というもの。

 

現代人の多くは椅子に座る人が多いと思います。

日本人なら正座の人も多いと思います。

でもやはり圧倒的に世界中の人々は座るときは椅子に座ると思います。

 

そして、今回は普段から「椅子に座る」場合と普段から「しゃがむ」場合や「膝まづく」場合のそれぞれの健康への影響を調べたのです。

 

そんなことどうやってしらべるのでしょうか？

あしたはそのお話です。

 

そして、私はその研究を見て「ヤンキーって長生きかも、、、」って思いました。

では明日中身を。