こんにちは。船橋駅前の内科・循環器（心臓血管）内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 

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最近面白い研究を見つけました。

 

それは、尿酸値とうつ病との関係。

一見関係なさそうですが、関係あるようです。

 

さて、みさなさんはこの関係、どのようなものと想像しますか？

 

尿酸と言えば痛風！

なんだか体に悪いもののような気がします。

中年男性の敵ですね。

 

検診で尿酸が高いので気をつけましょうって言われてる方も多いでしょう。

ですから「尿酸」＝「悪者」

という感じがします。

 

ということは尿酸が高いとうつ病になりやすそうですよね。

実際どうなのでしょう？

 

では明日はその結果をお伝えします。

意外と尿酸も「いいやつ」なのです。