第1112回:夜にジャンクフードを食べると翌日のパフォーマンスが低下するようです
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
夜ごはんの後に、テレビを見ながらポテチ、、、、
幸せな気分になりますね。
でも、それって翌日の不幸せの準備をしているかもしれないという研究があるのです。
その研究によると、、、、
夜にジャンクフードなどのいわゆる「不健康な食事」をしてしまうと、翌日朝に罪悪感などの感情的な緊張をもたらし、腹痛や下痢などの身体的緊張までもたらすというのです。
そしてその結果、午後に仕事のパフォーマンスが落ちてしまうというのです。
ジャンクフードはおいしいです。
でも、それがあなたの明日の不利益となるならばどうでしょう?
もちろん糖質という点でも長期的にも短期的にも良いことはありません。
間食するなら、、、これはこれまでもこのブログでお話してきましたね。
ジャンクフードだけは避けましょう。
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