第1016回:やはり若いうちに糖尿病になるのは良くない
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
糖尿病は様々な合併症を引き起こします。
特に大きな血管や小さな血管の動脈硬化は時に生死にかかわるものです。
最近こんな研究がありました。
「やはり若いうちに糖尿病になるのは良くない」
さて、どういうことでしょう?
その研究によると、、、
糖尿病と診断された年齢がいくつであるかとその後の死亡や血管の動脈硬化による合併症のリスクの関係を調べました。
その結果、糖尿病と診断された年齢が一歳高いとその後の死亡のリスクが4%低下したとのこと。
つまり、若いうちに診断されればされるほど死亡のリスクが高くなるということですね。
同様に、糖尿病と診断された年齢が1歳高いとその後の大きな血管の合併症のリスクが3%減少したそうです。
要するに、若いうちに糖尿病と診断されてしまうのは良くないということです。
ですから糖尿病になる前から自分の血糖値が日々どうなっているかを知り、対応していけばあなたの未来は全く変わるかもしれません。
自分の体を健康な時から知り予防を心掛ける、、、、大切ですね。
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