第1414回:見た目は一緒でも中身が違う②
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こんにちは。
船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
昨日のおさらいから。

お二人とも1-2ヶ月の血糖値の平均を示すHbA1cは6.6でコントロール良好な方です。
しかし、インスリンで治療している方は、空腹時血糖も下がり、いわゆる正常。
食事運動療法のみの方は、空腹時血糖が112とやや高く、異常。
普通に考えたら、一人目の方がインスリンでしっかり治療できていると思いますよね。
でも、将来動脈硬化を起こす確率が高いのは、血糖コントロールの面のみから単純に考えると、実はその一人目の方なのです。
どういうことでしょう?
一見、検査値がより良好に思える人の方が合併症を起こしやすい。
次回はそのカラクリをご紹介します。
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