第1415回:見た目は一緒でも中身が違う③
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こんにちは。
船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
では、昨日の続きです。

糖尿病をコントロールする目的の一つは、動脈硬化の進行を抑えることです。
では、どのようにすれば動脈硬化を起こさないか?
もっとも動脈硬化を起こしてしまうリスクとなる悪いこととは何か?
「血糖値をとにかく低くすればいい」ということでもないのです。
もっとも動脈硬化の原因となる酸化ストレスと強い関連を持つ、つまりそのリスクとなるものとは、『血糖の変動幅』なのです。
つまり、1日の中で血糖を乱高下させるような状態は酸化ストレスが増し、動脈硬化が進行しやすくなります。
海外の文献でも、持続的に高血糖になっているより、低血糖と高血糖を繰り返す方が良くないということが明らかとなっております。
では、具体的に昨日の二人について考えてみましょう。
と思ったら、文字数が多くなりました。
明日にさせてください。
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