第322回:不整脈になる確率
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

高齢化社会を迎えている日本において、増加の一途を辿る不整脈があります。
それが、、、
「心房細動」
です。
心房細動は、文字通り心臓の「心房」と呼ばれる部分が「細かく動く」ことにより、脈がバラバラになる不整脈です。
そして、これは脳梗塞や心不全の原因となる不整脈でもあります。
さて、皆さん、自分がどれほど心房細動になるリスクがあるかを考えたことありますか?
「とは言っても、そんなに多くはないでしょー」
って思ってません?
実は、最近の研究で、、、
55歳時点で心房細動になる生涯リスクは37%
65歳時点で心房細動になる生涯リスクは33.7%
75歳時点で心房細動になる生涯リスクは30.8%
という結果が。
ということは、55歳時点で今後3人に一人以上が心房細動になるということ。
多くありませんか?
どうしましょう?
でも少しでもそれを下げる方法があります。
その辺を引き続き明日。
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