第402回:対岸の火事?
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
今月初めにノルウェーにて狂犬病による死亡者が出たことが発表されました。
ノルウェーでは200年以上ぶりの報告だそうです。
我々日本人も過去の病気として狂犬病を捉えているのではないでしょうか?
ただし、現在でも世界中で狂犬病患者は発生しています。

特にインドやネパール、東南アジア、中南米、アフリカなどではまだまだ注意が必要です。
このような地域に旅行や出張で行かれる方は、現地での活動内容なども考慮しリスクを評価した上で、場合によっては予防接種を受けるべきであると考えられています。
そして、何より狂犬病が過去の病気となってしまっている日本人は知らない方が多い「ある事実」があるのですが、、、
それは、、、
「狂犬病は犬以外の哺乳動物に噛まれても感染することがあります」
これ意外と知らない人多いです。
狂犬病のウイルスを持っていれば、猫だろうが猿だろうがコウモリだろうが感染してしまうのです。
これ、本当に意外と知らない人多いです。
まあ、現実的には犬からの感染がほとんどのようですが、、、
海外に行かれる方、対岸の火事と考えないで注意しましょう。
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