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第873回:コロナで生まれた新たな造語

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第873回:コロナで生まれた新たな造語

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


新型コロナウイルス流行に伴い、私たちの前には様々な言葉が飛び交うようになりました。

 

「三密」

「クラスター」

「パンデミック」

「新しい生活様式」

その他にもいろんな言葉が出てきましたね。

 

そして、そのような中には造語もありました。

 

「ワーケーション」

「ウェビナー」

「アベノマスク」(これは造語でいいのか?)

などなど

 

そして、私が今注目しているのは、、、、

スマイズ

 

みなさん「スマイズ」って聞いたことありますか?

 

これ造語です。

そして、マスクを常にする必要がある今の私たちが身に着けるべきコミュニケーション技術です。

これは目でほほ笑むということ。

マスクをしている状態で相手とコミュニケーションをとるための技術です。

実はいろいろ調べて私は毎日練習しています。

 

今日は少しどうでもいいお話でした。

 

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