第945回:まだ若いから血圧少し高くても大丈夫?
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
高血圧は生活習慣病の代表格です。
そして、症状が全くないことがほとんどなため放置されている方も多いのが事実です。
日本では食生活の変化により、最近では若くして血圧が高いというかたも結構多いといわれています。
でもちょっとぐらい血圧高くても「若いから」まだ大丈夫と思っている方も多いのではないでしょうか?
もちろん薬を飲みたくないという気持ちもわかります。
ですから「まだ若いから大丈夫」という根拠のない自信が背中を押してくれるのかもしれませんね。
でも、その自信はもろくも崩れ去ることになりそうです。
最近、若くして血圧が高い人とそうでない人のその後の状況に関する研究が出ていました。
それによると、、、、
18歳から45歳までのいわゆる「青壮年」で血圧が高い人とそうでない人のその後の心臓や血管の病気のリスクを評価したところ、やはり至適な血圧の人に比べて血圧が高ければ高いほどリスクが増加していたのです。
つまり、若いから大丈夫ではなく「若いからこそこれからのためにしっかり血圧を管理しましょう」ということです。
若いからまだ大丈夫という根拠のない自信は捨てましょうね。
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