第321回:す❷
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
昨日は、お酢が食後の高血糖を防いでくれるというお話でした。
でも、それってそもそもなんででしょう?

お酢には酢酸という成分があります。
これが良い働きをしているようです。
酢酸が胃の中に入ると、食べ物、特に炭水化物などの糖質が胃の中に長く留まるということがわかっているのです。
当然、胃の中に糖質が長く止まれば、その先には少しずつしか進みません。
ですから糖質の消化吸収がゆっくりになるというわけです。
これにより急激な血糖値の上昇を防いでくれるようです。
この他にも、酢には自分の中で血糖を作り出す「糖新生」というものを抑える働きがあるようです。
これにより余分な血糖も作られることはありません。
これも一つの要因と言われています。
全ては解明されていませんが、とにかくすごいですね。
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