第331回:コーヒーと血糖値❷
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
さて、昨日はコーヒーを飲むときには砂糖などを入れないという大前提のお話でした。
そして、いよいよ今日はコーヒーそのものについて考えます。

コーヒーの有名な成分とはなんでしょう?
そうです、カフェインですね。
「コーヒーは体に良いのか?」という疑問に対して、海外はじめ様々な研究が行われていますが、その多くは「カフェインがどのような影響を及ぼすか?」ということに主眼が置かれているようです。
そして、そのカフェイン、実は血糖値のコントロールにはマイナスな面が、、、、
様々な研究により、カフェインそのものは「血糖値が上昇させ、血糖を下げるホルモンであるインスリンの感受性(効き具合)を低下させる」ということがわかっているのです。
ということは、、、
「コーヒーは糖尿病に悪い」、「糖尿の人はコーヒを飲まない方が良い」
という結論になってしまいますね。
でも本当は違いました。
コーヒーは実はカフェインのマイナスを補うだけの血糖値への良い作用を持ち合わせているのです。
続きは明日。
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