第511回:高血圧+インフルエンザ=心筋梗塞
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
そろそろインフルエンザの季節が始まります。
学級閉鎖のところも出てきているとか、、、、
さて、これまでもこのブログでインフルエンザの恐ろしさはお伝えしてきました。
特に心臓に持病のある方はインフルエンザを起こすと悪化して死に至る可能性があることもお伝えしてきた通りです。
最近では、高血圧を持つ方はインフルエンザにより心筋梗塞や脳梗塞などを起こすリスクが上昇するとする報告もあります。
そこでその予防としてインフルエンザワクチンが登場するわけです。

実際に、直近の報告によると、、、、
高血圧を持つ患者さんはインフルエンザワクチンを接種することにより、
死亡リスクを18%も減少することができる可能性があるのです。
また、心臓や血管による病気による死亡も16%も減らすことができる可能性があります。
かなり大きな数字ですね。
みなさん、10月からインフルエンザワクチンが始まります。
一度考えてみるべきかもしれません。
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