第936回:ピロリを除菌すれば胃がんでの死亡率は低下するけど、、、
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
ピロリ菌という言葉は皆さん誰もが効いたことある言葉だと思います。
そして、ピロリ菌は除菌したほうが良いであろうこともなんとなく聞いたことがあると思います。
みなさん、ピロリの検査はしたことありますか?
ぜひ一度おされることを勧めします。
さてそのピロリ菌、、、、なぜ除菌をしたほうが良いのでしょう?
最近もこのような研究結果が出ました。
というのも、、、、
「ピロリ菌を除菌したことによって胃がんの発症リスクと胃がんによる死亡率が低下した」というもの。
これまでもこのような報告はありました。
そしてその点ではこの研究も同じですね。
でも一つ気になる点が、、、、
その研究によると、「ピロリの除菌によりすべてに対する死亡の率へは影響がなかった」というのです。
ということは胃がんでは死亡率は低下するけど、すべての原因で見ると死亡率は低下するわけではない。。。となります。
これはもしかしたらピロリの除菌で胃が元気になりたくさん食べてしまう結果、、、、なのでしょうか?
気になりますし、やはり食べすぎは注意ということかもしれません。
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