第1064回:GI値の高い食事は心臓や血管の病気、死亡のリスクを高めるようです
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
最近、世界的な医学雑誌に興味深い研究が報告されていました。
それによると、、、、
「GI値の高い食事は心臓や血管の病気のリスクや死亡のリスクを高める可能性がある」
というもの。

どういうことでしょう?
その研究によると、、、、
5つの大陸にすむ35歳から70歳までの13万人余りの人々を対象とし、10年弱観察したようです。
その人たちの食事をアンケートでとりGI値を推定し、その後の病気の状況を確認したそうです。
その結果、、、、
GI値が高い食事をしていればしているほど心臓や血管の病気のリスクや死亡のリスクが増加していたのです。
しかもこれは今まで心臓の病気をしているかどうかにかかわらず、すべての人に言えることだったのです。
いつの段階でも心臓や血管の病気を予防するならGI値を意識した食事を始めることが必要なようです。
やはり血糖値を上下させすぎることが動脈硬化やがんなどの病気を誘発しやすくするということなのでしょう。
血糖値を気にした食生活、、、、大切ですね。
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