第1069回:糖尿病予備軍でも認知症のリスクが上がる
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
昨日は糖尿病予備軍のお話でした。
ついでに最近発表された糖尿病予備軍の方に関する研究を一つ。
それは、、、、
「糖尿病には至らない前段階の人でもすでに認知症のリスクが上がっている可能性がある」
というもの。
つまり糖尿病予備軍の人のことですね。

その研究によると、、、
すでに糖尿病の方はもちろんのこと、その診断には至らないが正常ではない前段階の人でももうすでに認知症のリスクや認知機能の低下のリスクが増加していたというのです。
前段階とは、主に食後の高血糖が認められる方と考えられます。
つまり血糖値の上げすぎはいけないということですね。
もちろん以前もこのブログでもお話したように低血糖を頻回に起こすことも認知症のリスク増加につながるのでしたね。
ということは血糖値は上げすぎるのもダメ、下げすぎるのもダメということ。
言い換えれば、一日の血糖値の波を緩やかにすることが大切ということになります。
一日の血糖値の波を緩やかにする方法は?
それはこのブログで何回もお伝えしてきましたね。
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