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第1159回:気象病ってご存じですか?

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第1159回:気象病ってご存じですか?

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


今日は、日本予防医療推進協会で一緒に活動している鍼灸師の野崎先生のFBでの投稿を皆さんにご紹介します。

 

野崎先生は、千葉県流山市で「のざき鍼灸治療院」をなされており、地元でも非常に人気の先生です。

(HPはこちら

 

今回は、野崎先生の「気象病」に関するお話を皆様にご紹介。

あまり聞くこともない病名かもしれませんが、この時期のあなたの不調と大きく関係するかもしれません。

是非お読みください!

 

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梅雨に入り暑かったり雨が降ったりとジメジメした日が続きますね。

このように湿度が高いと身体がだるい、節々が痛いといった方が増えてきます。
このような方は「気象病」と呼ばれ近年注目が集まっています。
気象病とは、気候や天気の変化が原因の体の不調の総称で潜在患者は1000万人いるともいわれています。
頭痛めまい、疲労感、関節痛、気分の落ち込みなどが起こります。
原因は気圧の変動による関節の内圧の変化や自律神経の変調だろうと考えられています。
東洋医学では体を変調させる「外因」として「風」「寒」「暑」「湿」「燥」「火」という6つの気候変化をあげています。
これらが強まり自分の適応できる範囲を超えた場合「邪気」として働き体に影響を及ぼすと考えられています。
この時期ですと「湿邪」ですね。湿により水が滞ることで不調がおこると考えます。
湿邪対策として「汗をかきやすい体にする」ということが大切です。
軽い運動をして汗をかく、お風呂にゆっくり浸かるなどがおすすめです。
また暑いからといってガンガンに冷房をかけて体を冷やすことも注意してください。
むしろこれから来る暑さに体が順応できるようしっかりと汗をかける位にしていきましょう。そして汗をかいた後は急激に体が冷えますからしっかりとふき取ってください。
鍼灸師の野崎でした。
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いかがでしたか?
鍼灸師の先生ならではの視点で面白いお話ですね!
また面白いお話があればご紹介させていただきます。

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