第354回:コレステロールはどの程度下げればいいの?
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こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。
生活習慣病の管理、大切ですね。
それにしても、、、

血圧もコレステロールも糖尿病も、どの程度までよくすればいいのか?
最終的にはかかりつけの先生に教えてもらうということになりますよね。
これについて、最近思うところがあるのです。
特にコレステロールについてです。
悪玉コレステロールが高くなると、すぐに薬で治療が開始されてしまう。。。。
そして、目標が「正常値まで下げること」となるのです。。。。
ちょっとこれはやりすぎです。
決して数値として正常ではなく、それよりも高い値でも、その値が管理目標が達成できていれば十分です。
人それぞれ、その時点での悪玉コレステロールの上限値(これ以上は高くないほうがいいという値)は異なるのです。
160まで許容できる人もいれば、140まで、120までという人もいます。
中には100以下にすべき人もいるのです。
別に正常の範囲の値にすればいいというものではない。
必要以上に薬を飲んで、必要以上にコレステロールの値を下げる、、、
無駄なことしてませんか?
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