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第893回:昼寝は体にいいのか悪いのか?❷

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第893回:昼寝は体にいいのか悪いのか?❷

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


昼寝は体にいいのか悪いのか?

昨日はそんなお話でした。

 

そして最近ある報告で、、、

昼寝をしない人に比べて、昼寝を一時間以上する人は心臓や血管の病気のリスクが30%以上も増加し、死亡のリスクも同様に増加。しかも1時間以上とはいかないまでも昼寝の習慣がある人全体でみるとその習慣がない人に比べてやはり死亡のリスクが20%近く増加。

という「昼寝は体に良くない」とも思えるものがあることをお伝えしました。

 

今までは、昼寝は体に良いとする報告もありましたが、これをどういう風に解釈したらいいのか、、、、

 

でもよくよく考えると、昼寝ってそこまで大人になってからしますか?

積極的に眠くもないのにしないですよね。

 

ということを考えると、昼寝をするのはやっぱり眠いから?

であるならば、、、

 

「夜にしっかり睡眠を取れていない」⇒「昼寝をしてしまう」

ということではないかと想像してしまいます。

夜に良質な睡眠を取れていないからそうなるのではないか?ということ。

 

夜に良質な睡眠がとれないということは、様々な生活習慣病をはじめとする病気に直結することはこれまでもこのブログでもお話しました。

睡眠時無呼吸症候群なんていうのはその最たるものでしたね。

 

そう考えれば、今回の報告は眠くて昼寝をしてしまう状況、しなくてはならない状況の人は病気のリスクがより高いですよと言っている気もします。

あくまで想像の域を超えませんが、少なくとも無理に昼寝をするということはやめておこうと思います。

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