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第1506回 舌下免疫療法のお話②

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第1506回 舌下免疫療法のお話②

こんにちは。
船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』副院長の岡本です。

前回の続きです。
舌下免疫療法の体験談ですが、何を隠そう自分がやっていたのでその感想です。

スギ花粉症の話になりますが、以前は春先になると、常に鼻水が止まらず鼻をかんでもすぐにくしゃみが始まり鼻水が止まらないの繰り返し。目も痒く涙がとまらず朝は目脂で目が開けられず。抗アレルギー薬を飲んでも快適に過ごせず、おまけに風邪もひきやすく体調を崩す事もしばしば。鼻水や涙が悪化するからと、ちょっとした外出も避けたいほどに憂鬱な季節でした。

そんな状態が少しでも良くなればと思い、始めてみた舌下免疫療法、、、

始めてみて次に迎えた春には、いつも具合がおかしくなってくる2月半ばになってもそういえば何も感じないなと気付き。3月を迎えると、花粉の飛散量が急に増えた日や、風が非常に強い日などは、鼻の奥や目がむず痒くなる事はありますが、抗アレルギー薬を使う事は劇的に減りました(体感ですが1-2週間で1回くらいです)。
もちろんマスクや眼鏡、家に花粉を持ち込まないなど、花粉との接触を避けるよう気をつけ続ける事は必要ですが、気をつけていればちょっとした外出は苦になりませんでした。
以前は遠慮してた桜のお花見なども楽しめるようになった時は始めてよかったと思えました。

印象としては、完全に治る2割と効果がない2割を除いた6割はこんな感じかなと実感しています。

舌下免疫療法は5年間行って今はやめていますが、やめた後も今のところ同じように過ごせています。
当初の話題の導入であった抗アレルギー薬の薬代も節約できるという話にもつながるのではと思い紹介してみました。

これを見て興味を持ったという事でしたらどうぞご相談ください。

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