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第620回:キノコで認知症予防ができるかも

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第620回:キノコで認知症予防ができるかも

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


認知症予防にキノコが良いらしい、、、

そんな報告がありました。

 

今回はシンガポールからの報告です。

これによると、、、

「キノコを食べるのが週一回未満の人に比べて週2回以上食べる人は軽度認知障害をもつリスクが50%低下していた」

というもの。

これは、糖尿病やその他の生活習慣病、喫煙など様々な他の因子とは関係なく認められたようで、かなり有用な情報です。

 

キノコの中の何の成分が良いのでしょう?

研究では「エルゴチオネイン」という物質が鍵となるのではないかとしています。

このエルゴチオネインとは人間が錆びるのを防いでくれる「抗酸化作用」を持ち合

わせているのです。

これが認知症予防に有効なのだと考えられています。

人間はこの物質を体の中で作ることはできません。

でもこの物質はキノコに多く含まれているのです。

 

しかも、このエルゴチオネインは熱にも強く、今の時期ならお鍋にたっぷりのキノコを入れることは認知症予防にも良いのではないでしょうか?

キノコには食物繊維も豊富なことは以前もこのブログでお話しした通りです。

体に良いことまちがいなしですね。

 

今日も鍋でキノコ生活としますか。

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