第1527回:院長ブログ:熱中症を防ぐ5つのポイント
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✅ 熱中症とは
✅ なりやすい人
✅ 今日からできる予防法
✅ 受診の目安
毎年夏になると、熱中症で救急搬送される方が増えます。
熱中症は炎天下だけでなく、室内でも発症することがあります。
特に高齢者や小さなお子さん、持病のある方は注意が必要です。
日頃から予防を心がけることが大切です。
「のどが渇いた」と感じたときには、すでに体の水分が不足し始めていることがあります。
こまめな水分補給を心がけましょう。
大量に汗をかいたときは、水分だけでなく塩分も適度に補給することが大切です。
【図1:熱中症を防ぐ5つのポイント】
「まだ我慢できるから」とエアコンを使わない方もいます。
しかし、室温や湿度が高い状態では、室内でも熱中症になることがあります。
無理をせず、適切にエアコンや扇風機を活用しましょう。
気温が高くなる日中は、屋外での長時間の活動を避けましょう。
外出時は帽子や日傘を利用し、こまめに日陰で休憩を取ることも大切です。
寝不足や体調不良の日は、熱中症になりやすくなります。
十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけましょう。
めまい、立ちくらみ、筋肉のけいれん、大量の汗などは熱中症の初期症状かもしれません。
涼しい場所へ移動し、水分・塩分を補給してください。
症状が改善しない場合や意識がもうろうとしている場合は、速やかに医療機関を受診してください。
【図2:熱中症かな?と思ったときの対応】
✅ のどが渇く前に水分補給
✅ エアコンを適切に使用する
✅ 暑い時間帯の外出を控える
✅ 睡眠と食事で体調を整える
✅ 異変を感じたらすぐに休む
熱中症は予防できる病気です。
毎日の小さな心がけが、ご自身やご家族の健康を守ります。
気になる症状がある場合は、無理をせず早めにご相談ください。
高齢になると、暑さやのどの渇きを感じにくくなることがあります。
「まだ大丈夫」と思わず、こまめな水分補給と室温管理を習慣にしましょう。
**~救急車を呼ぶべき症状とは~
「少し気分が悪いだけ」「様子を見てもいい?」と迷うことはありませんか。次回は、熱中症で医療機関を受診する目安や救急車を呼ぶべき症状について分かりやすく解説します。