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第1535回:院長ブログ:夏風邪?新型コロナ?見分けるポイントは? ~発熱・のどの痛み・咳が出たらどうする?~

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第1535回:院長ブログ:夏風邪?新型コロナ?見分けるポイントは? ~発熱・のどの痛み・咳が出たらどうする?~

この記事でわかること

✅ 夏風邪と新型コロナの違い

✅ よくある症状

✅ 自宅での対応

✅ 医療機関を受診する目安


夏風邪?新型コロナ?見分けるポイントは?

~発熱・のどの痛み・咳が出たらどうする?~

夏でも、発熱やのどの痛み、咳などの症状が出ることがあります。

「ただの夏風邪かな?」と思っていても、新型コロナウイルス感染症など他の感染症が隠れていることもあります。

症状だけで原因を判断することは難しいため、体調の変化をよく観察することが大切です。


夏風邪とは?

夏風邪は、さまざまなウイルスによって起こる感染症の総称です。

代表的な症状は、

  • のどの痛み
  • 鼻水
  • 発熱
  • 下痢

などがあります。

数日で自然に改善することも多いですが、十分な休養と水分補給が大切です。

【図1:夏風邪と新型コロナの比較】


新型コロナでも似た症状が出ます

新型コロナウイルス感染症でも、

  • 発熱
  • のどの痛み
  • 全身のだるさ

などがみられます。

一方で、症状の現れ方や重さには個人差があり、症状だけで夏風邪と区別することは困難です。


自宅でできる対応

症状が軽い場合でも、

  • 十分な水分補給
  • 安静
  • 栄養をとる
  • 必要に応じて解熱鎮痛薬を使用(医師・薬剤師の指導に従う)

などを心がけましょう。

また、同居家族への感染を防ぐため、手洗いや換気など基本的な感染対策も重要です。

【図2:発熱・のどの痛みがあるときの対応】


受診を考えたい症状

次のような場合は、医療機関への相談をおすすめします。

  • 高熱が続く
  • 呼吸が苦しい
  • 水分が取れない
  • 症状が改善しない
  • 基礎疾患がある方や高齢者で症状がある

ポイントまとめ

✅ 夏でも感染症は少なくありません。

✅ 症状だけで原因を判断するのは困難です。

✅ 水分補給と休養を心がけましょう。

✅ 症状が強い場合は早めに受診しましょう。


当院からのメッセージ

発熱やのどの痛みがあるときは、無理をせず早めの休養を心がけましょう。

受診が必要か迷う場合も、お気軽にご相談ください。


院長のワンポイントアドバイス

感染症は流行状況によって原因となるウイルスが変わります。

「去年は夏風邪だったから今年も同じ」と自己判断せず、症状が強い場合や長引く場合は医療機関へご相談ください。


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