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第1172回:おへその形と腸

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第1172回:おへその形と腸

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


 

今日は「おへそ」のお話。

先日、日本予防医療推進協会のFBに協会副理事長の清水さんがおへその形と腸についてのお話を掲載させていただきましたので、皆様にもご紹介です。

清水さんは看護師でもあり、腸活を予防医療に役立て皆様の健康増進を進めるため、「美腸サロン fululu」を鎌ヶ谷で開き積極的な活動をされています。

(サロンのHPはこちら!)

 

では、お話をご紹介!

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【おへその形と腸!?】
突然ですが
おへその形は何ですか?
縦長、横長、丸、への字
どれに近いでしょうか?
これ、腸が(内蔵が)下がっているかもしれないですよチェックです😁
小腸も大腸もあまり固定されてなく、さらに腸内細菌が2キロ近く、
食べたもの、水分、便と重力で、なかなかの重さがあり下がってしまいます。
腸が下がっていますと、骨盤内の臓器が押し潰され、諸々良くないことがあります。
また、次回お話しますが、今日はおへその形を見てみてください!
縦長であれば、下がってないですよ😊
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さあみなさんおへそみてみましょう。
明日もこの続きです。

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