第1556回:院長ブログ:血圧の薬は朝と夜、いつ飲むのがいい? ~飲み忘れを防ぐコツも解説~
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✅ 血圧の薬を飲むタイミング
✅ 朝と夜の違い
✅ 飲み忘れたときの対応
✅ 継続するための工夫
「朝と夜、どちらに飲めばいいですか?」
これは外来で非常によくいただく質問です。
結論からいうと、
薬の種類や患者さんの状態によって適した時間は異なります。
そのため、「朝が絶対によい」「夜が絶対によい」というわけではありません。
大切なのは、医師から指示された時間に毎日継続して服用することです。
血圧の薬は、一定の濃度を保つことで効果を発揮します。
飲む時間が毎日大きく変わると、十分な効果が得られないことがあります。
【図1:毎日同じ時間に飲む理由】
飲み忘れに気づいたら、まずは添付文書や医師・薬剤師の指示に従うことが大切です。
一般的には、
2回分をまとめて飲むことは避けてください。
対応は薬によって異なるため、不明な場合は医療機関や薬局へ相談しましょう。
【図2:飲み忘れを防ぐ方法】
✅ 朝・夜のどちらがよいかは薬や病状によって異なる
✅ 毎日同じ時間に飲むことが大切
✅ 飲み忘れたら自己判断せず対応する
✅ 2回分をまとめて飲まない
血圧の薬は、続けることが何より重要な治療です。
飲み忘れが多い方や飲み方に不安がある方は、お気軽にご相談ください。
最近の研究では、「朝に飲むか夜に飲むか」よりも、毎日忘れずに継続することの方が重要と考えられています。
生活リズムに合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきましょう。
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