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第303回:よくある貧血のよくある治療

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第303回:よくある貧血のよくある治療

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


昨日は、「鉄欠乏性貧血」についてお話ししました。

 

そして、今日はその治療となる鉄の補給を考えてみましょう。

 

一般に鉄欠乏性貧血と診断されると、医師は鉄剤と言われるお薬を処方します。

そして、その時に必ず言われることがあります。

「これを飲むと気持ちが悪くなるかも」

「これを飲むと必ず便が真っ黒になる」

「これを飲むと便秘になるかも」

などなど。。。

 

なんだか良いことないみたいです。

 

なんでこんなことになるのでしょう?

 

実は医療機関で医師が処方する鉄の薬は、「非ヘム鉄」と呼ばれるものなのです。

 

非ヘム鉄?

ということは、「ヘム鉄」ってあるの?

 

あるんです!

「ヘム鉄」というものも。

 

次回はその違いも含めてお話ししましょう。

 

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