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第952回:心房細動と言われたら早めの対応を

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第952回:心房細動と言われたら早めの対応を

こんにちは。船橋駅前の内科・循環器(心臓血管)内科・糖尿病内科『いちかわクリニック』院長の市川です。

 


心房細動という不整脈があります。

詳しくは当院HPの不整脈のところを参照いただきたいのですが、、、、

 

その心房細動という不整脈、高齢化社会の日本で結構頻繁に遭遇する不整脈の一つです。

 

心房細動は、最初は「時々なってしまう」という状態から始まることが多いです。

つまり、正常の脈と心房細動の状態が交互にやってくる状態。

そして、その後「いつも心房細動の状態」に移行してしまう。。。。

 

そして、治療法として今ではカテーテルアブレーションというものが一般的となりました。

では、「いつも心房細動の状態」になったら諦めてアブレーション手術を受ければよいのか?

 

実はそうでもないのです。

 

時々なってしまう状態の時期に、早めに手術を行うことでおよそ80から90%の根治が見込めるのです。

でも「いつも心房細動」となってしまってからは、手術による根治率は40から60%程度と言われています。

 

つまり「早めに手を打つべき」と考えられています。

とくに心房細動になった時に動機などの症状がある人はなおさら手術を考慮すべきと考えられています。

 

とりあえず時々なる程度だからお薬でお茶を濁すということ良いこととは限らないのです。

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