【図2:危険な動悸セルフチェック】
病院ではどんな検査をするの?
動悸の原因を調べるために、
- 心電図
- ホルター心電図(24時間心電図)
- 心エコー検査
- 血液検査
などを行います。
症状が出ていないときには心電図で異常が見つからないこともあるため、ホルター心電図が役立つ場合があります。
日常生活で気をつけたいこと
動悸が気になる方は、
- 十分な睡眠をとる
- ストレスをため込まない
- カフェインやアルコールを控えめにする
- 禁煙する
- 水分不足を避ける
ことも大切です。
ただし、生活習慣を見直しても改善しない場合は、自己判断せず受診しましょう。
当院の考え方
動悸は比較的よくみられる症状ですが、その背景には治療が必要な不整脈や心臓病が隠れていることがあります。
当院では症状の内容や起こる状況を詳しくお聞きし、必要に応じて心電図やホルター心電図などの検査を行い、原因に応じた適切な診療につなげています。
まとめ
✅ 動悸は心臓の拍動を強く感じる症状
✅ 疲労やストレスだけでなく心臓病が原因のこともある
✅ 胸痛・息切れ・失神を伴う場合は早めに受診
✅ 心電図やホルター心電図で原因を調べられる
当院からのメッセージ
動悸の多くは命に関わるものではありませんが、中には早めの治療が必要な病気が隠れていることもあります。
「最近よくドキドキする」「以前より頻繁になった」と感じる方は、お気軽にご相談ください。
院長のワンポイントアドバイス
動悸が起こった時間や状況、どのくらい続いたかをメモして受診すると、診断の大きな手がかりになります。
可能であれば、スマートウォッチなどで脈拍を記録しておくことも役立つ場合があります。
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